タイムレコーダー
(出勤・外出・再入・退勤)
「出勤簿」や打刻のみの「タイムレコーダー」を使っている場合、電卓で集計したり、エクセルに打刻時間を手入力して集計したりと、人的ミスの起こる場面がたくさんあります。PC接続式タイムレコーダーなら、毎日打刻するだけでデータ化されます。打刻漏れのない安全な業務遂行はもちろん、記録を保存する場合もとても楽になります。
グループウェアシステム
(Web承認 Web打刻)
メンバーのリアルタイムな在籍情報の表示や出張・物品購入等の申請/承認がWeb上ででき、承認データは勤怠管理システムへ転送することが可能です。また、Web上で打刻することも出来ます。
勤怠管理システム
(勤怠集計処理 出勤簿作成)
タイムカード1枚の集計に要する時間はチェックなども入れるとおよそ20分。1時間で3名分しか集計できない計算になりますが、タイムレコーダー連動により打刻データを転送し勤怠管理システムに自社の勤務パターン等を登録しておけば正確に素早くパソコンが集計してくれます。タイムレコーダーがPCにつながるだけで勤怠管理は驚くほどスピーディになります。
各社給与計算ソフト
お持ちの給与計算ソフトはそのままで、勤怠管理ソフトから出力したデータを連携させることができるので、比較的低コストで、リスクもなく勤怠と給与の業務を一体化させることができます。