勤怠クラウドの導入で
一元化管理による業務効率化が実現!

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社名非公開

業種:産業廃棄物収集運搬業
導入ソフト:奉行Edge 勤怠管理クラウド
 導入の背景 オンプレ版の勤怠管理を利用していたが、7つある拠点ごとでexcel二重管理が発生し手間だった
導入の決め手 拠点ごとの勤怠管理を一元化したかったためクラウド版を導入
導入後の効果

勤怠管理一元化管理による業務効率化が実現

導入前の課題
拠点ごとの二重管理の手間をなくしたい…

・勤怠データを紙のタイムカードで管理しており、毎月の集計や管理しているExcelへの入力が大変だった。

・有休休暇の日数管理等もExcelで別管理を行っており、毎月の勤怠データを作成するのに複数のExcelデータの管理に手間がかかっていた。

・月々の残業時間の管理や有休消化日数の管理に対応できていなかった。

・勤務シフトをexcelで作成しており手間だった。


クラウド導入の決め手は?

・紙のタイムカードを勤怠Excelへの集計の廃止できること。

・有給残数のexcel管理と勤怠Excelの集計と併せて二重excel管理していたのを廃止できること。

・残業時間の上限管理と有給消化日数の管理を実施できること。

・勤務シフトをシステムへ受入ができること。

導入後の効果
管理一元化で効率化が実現!

・Excelへの入力作業の廃止
打刻データを自動集計できる為、Excelへの入力作業をおこなう必要がなくなり、入力ミスによる間違いがなくなった。
社員からの有給や出張、残業等の申請に関しても、申請~上長の承認~システムへの自動反映まで行えるため、紙をなくす事ができただけでなく、申請書の内容を手入力する手間がなくなった。

・有給休暇の管理が効率的に
有給管理に関しても、システム内で自動反映・残日数や付与日数の管理まで行うことができるようになった。

・アラート機能で確認漏れの防止に
リアルタイムで勤怠データを確認できるだけでなく、アラート機能を使用し、残業時間が設定した時間を越えた時点でアラートが把握ができるようになったため、長時間残業の管理ができるようになった。有給の消化についてもアラート機能がある為、便利。

・シフト作成による勤務スケジュールの入力の手間が軽減
シフト作成の各担当者からExcelで作成してもらったシフト表をシステムへ簡単に受け入れることが出来るので、勤務スケジュールの入力の手間が軽減された。


~インストラクター後日談~

もともと勤怠管理ソフトはご利用されていましたが、拠点が複数ある企業さまでしたので、どこからでも進捗確認ができる勤怠クラウドを導入されました。給与ソフトは既存のものを継続利用されるため、一番重要な勤怠クラウドから給与ソフトへのデータ連携がうまくいったときはほっとしました…!
また、勤務に関する決裁処理(有給や出張、残業等)が、どの拠点からでも管理者による確認~承認できるようになったことはクラウド導入の大きなメリットだとおもいます。

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