給与明細・年末調整・法定調書クラウド導入。
紙とexcelでの管理をなくしたい!
クラウド上で一貫完結。

社名非公開

業種:製造業
導入ソフト:奉行Edge 給与明細電子化クラウド、奉行Edge年末調整クラウド、法定調書奉行クラウド
 導入の背景 給与奉行クラウド導入に伴い、給与明細電子化・法定調書・年末調整申告書のクラウドを導入
導入の決め手 クラウドによる紙・excel管理の脱却
導入後の効果 3種類のクラウドで一貫管理可能になった

導入前の課題
給与にかかわる主要作業を一本化したい

給与ソフトは、もともとスタンドアロン版でしたが、給与にかかわる主要部分(毎月の明細書作成・年末調整・法定調書提出)の処理を効率化したかったので給与奉行クラウド導入に伴い「給与明細電子化クラウド・法定調書・年末調整申告書」クラウドを同時に導入。

導入後の効果
データベースが統一されたことで二重管理がなくなった

・給与奉行クラウドと直接連動している製品の為、給与データ作成後は、あらかじめ設定した日時になると自動で各自のWebページへ給与明細書・賞与明細書・源泉徴収票が表示されるようになり、毎月時間がかかっていた明細書の印刷・封入・配付の時間がなくなり、非常に楽になりました。封入間違えや配付間違えの心配がなくなった。

・法定調書は支払調書・合計表の作成から電子申告までがPC上でできるようになった。
給与奉行と直接連動している為、社員給与の情報を手入力する必要がなくなった。税務署へ行く必要がなくなった。

・年末調整クラウドは、紙管理がなくなり、クラウド上で一元管理が可能になった。差し戻しなどが発生した際も、だれがどこでストップしているかが可視化できるようになった。
また、クラウドなのでサーバーが不要になり、プログラムの自動更新で常に最新の状態で利用できるようになった。

~インストラクター後日談~

効率化されたポイントとしては、導入前の紙・excel管理が主だったのが、給与にかかわる主要部分(毎月の明細書作成・年末調整・法定調書提出)がクラウド上で完結できるようになったことかと思います。
また、二重管理されていた従業員情報などをひとつのデータベース集約できたことも、入退社の管理の工数削減や入力ミスの減少にもつながったと思います。

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