勤怠管理クラウド導入。
労働時間の可視化・共有が可能に!

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社名非公開

業種:サービス業
導入ソフト:勤怠奉行クラウド
導入の背景 タイムレコーダーではなく、勤怠管理クラウド(PC・スマホ)からも打刻確認がしたい
導入後の効果

複数名(複数端末)で勤怠情報を確認し、労働時間を適正に把握できるようになった。

導入前の課題
タイムレコーダー打刻に加え、複数拠点でPC・スマホでも打刻確認がしたい!

・オンプレの就業奉行からフルクラウドへのバージョンアップがきっかけだったが、今回を機に勤怠管理クラウド(PC・スマホ)からも打刻確認を検討したかった。

・複数拠点での勤怠管理が必要だが、オンプレだったためリアルタイムでの最新情報の共有ができなかった。

・現在使用中の、オンプレの就業奉行で自動集計される休憩時間が合わなく、毎月手修正しているので再設定したい。

導入後の効果
複数拠点で勤怠情報リアルタイムで可視化。

・複数名(複数端末)で勤怠情報を確認できるようになったことで、従業員の打刻内容を管理者がリアルタイムで確認できるようになった。

・タイムレコーダーの休憩時間が合っていなかったため手修正していたが、手修正が不要になり作業時間の短縮につながった。

~インストラクター後日談~

オンプレの就業奉行からクラウドへのバージョンアップだったので、差分機能のご説明をしました。
クラウドですので、インターネット環境があればどこからでも閲覧できるという点が特徴ですね。
移行にあたり、機能のご説明と併せて、お客様がやりたいことの設定を行っていきます。
設定項目の中で休憩時間の設定修正があったのですが、勤務時間のルールをヒアリングし、普通残業・休日出勤の時間設定を修正することで正しい休憩時間が計測できるようになりました。
手修正すれば正確な数字にはなりますが、やはり毎月の勤怠〆作業でそれを行うのは手間ですので、機能をうまく使って少しでも省略できたのはよかったです。

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