PCA公益法人会計が選ばれる理由⑨|長く使い続けられる会計ソフトという選択

本記事は、PCA公益法人会計が多くの公益法人に選ばれている背景を、実務や制度対応の観点から全10回で解説していくシリーズです。
全体像については総合版の記事で整理していますので、あわせてご参照ください。
前回は、導入後も安心して利用できるPCAのサポート体制についてご紹介しました。
今回は、制度改正やIT環境の変化に対応しながら、長年にわたって進化を続けてきたPCA公益法人会計が、長く使い続ける会計ソフトとして選ばれている理由をご紹介します。
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会計ソフトは「長く使えるか」も重要
公益法人の会計ソフトは、一度導入すると、何年にもわたって利用することになります。
そのため、会計ソフトを選ぶ際には、現在の機能や使いやすさだけでなく、「これからも安心して使い続けられるか」という視点も大切です。
公益法人を取り巻く環境は、会計基準や関連制度の改正、IT環境の変化などによって少しずつ変わっていきます。
その変化に合わせて、会計ソフトも継続的に改修・バージョンアップされていくことが重要です。
だからこそ、長年にわたって開発が続けられ、制度や環境の変化に対応してきた実績は、会計ソフトを選ぶうえでの安心材料のひとつになります。
1986年から続く「PCA公益法人会計」
PCA公益法人会計は、1986年に発売されました。
それから現在まで、約40年にわたって公益法人の会計業務を支えてきた製品です。
この約40年の間に、パソコンやネットワーク環境、IT技術は大きく変化しました。
PCA公益法人会計も、そうした時代の変化に合わせて製品を進化させてきました。
1990年代にはWindowsやネットワーク環境への対応が進み、2000年代には新公益法人会計基準への対応やSaaS版の提供が開始されました。
その後も「PCA公益法人会計V.11」「V.12」などを経て、2017年には現在の「PCA公益法人会計DX」が発売されています。
このように、1986年の発売以来、長年にわたって製品の開発・改修が続けられてきたことは、PCA公益法人会計の大きな特徴のひとつです。
会計ソフトを長く利用することを考えると、こうした継続的な製品開発の実績は、選定時の重要な判断材料になるでしょう。
制度改正に対応し続けてきた実績
公益法人の会計業務では、制度や会計基準の変更に対応していく必要があります。
会計ソフトを長く利用するのであれば、導入時の機能だけでなく、将来の制度改正に対応できる製品かどうかも確認しておきたいポイントです。
PCA公益法人会計では、これまでにも会計基準の変更に合わせた対応が行われてきました。
例えば、2005年には新公益法人会計基準対応版「PCA公益法人会計 V.9」が発売されています。
そして現在も、令和6年基準への対応が進められています。
このように、これまでの制度改正に合わせて製品が対応してきた実績があることは、長期的な利用を考えるうえでの安心材料のひとつです。
現在の業務を支えるだけでなく、制度が変わったときにも対応できること。
それが、長く使う会計ソフトに求められる重要なポイントです。
長く使い続けるための「PSS会員制度」
長く会計ソフトを利用するためには、製品そのものの機能だけでなく、導入後のサポート体制も重要です。
ピー・シー・エー株式会社では、1999年から「PSS会員制度」を開始しています。
PSS会員制度では、PCAソフトを安心して利用し続けるためのさまざまなサービスが提供されています。
会員専用電話やリモートサポート、メールでの問い合わせ、最新版プログラム・マニュアルのダウンロードなど、日々の運用を支えるサービスが用意されています。
また、税制・法的基準の改正に対応したプログラムが提供されることも、長期間利用する会計ソフトにとって重要なポイントです。
製品の開発が続けられているだけでなく、利用者が日々の業務で困ったときにも相談できる環境がある。
こうしたサポート体制が、長期的な利用を支えています。
PCAのサポート体制については、前回の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
>前回の記事はこちら
まとめ
会計ソフトは、数年、場合によっては10年以上にわたって利用することもある、法人の業務を支える重要なシステムです。
そのため、現在の機能だけでなく、「これからも使い続けられるか」という視点で選ぶことが大切です。
PCA公益法人会計は、1986年の発売以来、長年にわたって公益法人の会計業務に対応し、制度改正やIT環境の変化に合わせて進化してきました。
長年の製品開発・制度対応の実績と、利用者を支えるサポート体制。
こうした「長く使い続けられる仕組み」が整っていることも、PCA公益法人会計が選ばれる理由のひとつです。
次回予告
シリーズ最終回では、これまでご紹介してきたPCA公益法人会計の特長を振り返りながら、公益法人の会計業務を支える「PCA公益法人会計」という選択についてまとめます。







