弥生
サービスの詳しい資料を
今すぐダウンロードする
今すぐダウンロードする
まずは、貴社が抱える課題やソフトについてお悩みをお聞かせ下さい。
などのお困り事に加え、貴社特有の業務形態や運用体制、使用されている機器をヒアリングさせていただきます。各社業務ソフトの特性を熟知した、弥生認定インストラクターが在籍していますので、ソフトの選定理由や導入後何ができるか、今まで使っていたソフトとの違いなど、ご安心いただけるまで丁寧に説明いたします。
弥生会計 | 弥生販売 | 弥生給与 | |
---|---|---|---|
第1回目 (導入処理) |
現状業務のヒアリング 会社情報登録 会計基本情報登録 環境設定など |
現状業務のヒアリング 会社情報登録 得意先台帳登録 商品台帳登録など |
現状業務のヒアリング 会社情報登録 賃金規定情報登録 個人台帳登録など |
第2回目 (導入処理) |
補助科目登録 開始残高登録 |
伝票入力 元帳・試算表の確認 |
給与計算 |
第3回目 (運用導入処理) |
伝票入力 元帳・試算表の確認 |
社会保険(月変・算定) 年末調整の処理、年次更新 リカバリ、総まとめ |
請求書発行 繰越処理 リカバリ、総まとめ |
第4回目 (運用導入処理) |
元帳の印刷 分析処理 管理表設定 データのバックアップ |
締切処理 請求の印刷 月報等資料の確認 データのバックアップ |
賃金台帳の印刷 その他の概要説明 データのバックアップ |
上図『やよいの顧客管理23』を例にし、ご説明していきます。 『やよいの顧客管理23』へ移行できる旧バージョンは『やよいの顧客管理16』以上となっており、『やよいの顧客管理15』のデータを移行する事はできません。そこで、2段階に分けてデータ移行を行います。
この様に、段階的にデータコンバートを行う事により、データ移行対象外の旧バージョンのデータでも新バージョンに移行する事ができます。
他社の業務ソフトから弥生ソフトへ乗り換える際のタイミングはこのようなものがあります。
検討理由は様々ですが、ソフトを乗り換える場合に、検討しなければならないのが「過去データをどうするか(安全にデータ移行をする)」ということです。
一般的に、業務ソフトはメーカーが異なるとデータの形式・構成が全く異なるため、旧ソフトのデータ形式と、新しいソフトのデータ形式をそろえていきます。移行先へ受入可能なデータにするため新旧ソフトの項目の紐づけを行い変換処理を行います。
例えば、旧ソフトから新ソフトへ「マスタ」「伝票番号」「各種集計」などをデータ移行したい場合。
コース名 | 内容 |
---|---|
弥生会計 | ●元帳 ●振替伝票 ●仕訳伝票 ●決算書表紙など |
弥生給与 | ●給与明細書単票 ●給与明細 ●封筒 ●源泉徴収票など |
弥生販売 | ●見積書 ●納品書 ●請求書 ●領収書 ●統一伝票など |