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プロジェクト別原価管理の業務ソフト導入パターン

原価管理を導入するにあたって、対応する業務ソフトにも多種多様な種類があり
導入ソフトの選択に迷われることもあるかと思います。
原価管理が可能なソフトの種類、導入パターンのいくつかをご紹介させていただきたく思います。

原価管理対応の会計ソフトを導入するパターン

会計ソフトの中には原価管理に対応したソフトウェアも多数ございます。
その場合、仕掛品から原価科目への振り替え、前受金から売上高への振り替え等の会計処理をスムーズに行うことができます。
また、財務会計の帳票を出力するという会計ソフトの基本機能の他、管理会計帳票として原価台帳を出力したりということに対応したソフトも多くございます。
会計的な視点で原価管理を行う場合は原価管理対応会計ソフトの導入が有効となります。

一方で、原価管理対応の会計パッケージソフトの中には、販売管理の仕組みが別ソフトとなっているソフトもあります。
例えば、請求書の発行、仕入・支払の管理等は別の販売管理ソフトを導入することが必要となるケースがございます。
導入の際には運用イメージに対応する機能が備わっているかご確認ください。

販売管理ができる原価管理ソフトを導入するパターン

原価管理ができるソフトの中には、売上伝票、納品書・請求書発行や、仕入・支払管理、売掛管理等の販売管理を行うことができるソフトもございます。
その場合、日常処理での売上登録や仕入登録、請求・支払に連動して、原価管理台帳等も作成することができます。
営業担当者や仕入担当者の現場での原価管理を行う場合は有効となります。

ただし、財務会計の仕組みが搭載されていない原価管理ソフトの場合、財務会計は別ソフトでの対応が必要となる場合がございます。
別ソフトで対応する場合には、別途会計担当者が伝票を起票するか、原価管理ソフトから会計ソフトへのデータ連動が必要となりますが、財務会計の仕訳ルールの設定をしておく必要がございます。

会計・販売管理を組み合わせるパターン

上記2つのパターンで足りない部分を補うソフトを組み合わせることで、原価管理、財務会計、販売管理を運用していく方法もございます。
財務会計側にて原価管理を行うか、販売管理側で原価管理を行うか、自社の状況にあわせて組み合わせることが可能です。

業務パッケージソフトには多数の種類のソリューションが用意されていることが多く、また、原価管理、財務会計、販売管理以外にも必要な機能を組み合わせることが可能です。

全ての機能がオールインワンで備わっているソフトもありますが、各種機能に特化した業務ソフトの組み合わせで解決する方法もありますので、どちらの方法がより自社に適しているかぜひご検討ください。


デモや運用ヒアリングを交えた最適なソフトご紹介も可能ですので、導入ソフトにお困りの場合はぜひご連絡ください。


関連リンク

 ・販売管理ソフトを導入するメリット詳細はこちら
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